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ONE PIECE展へ!! [芸術]

きのうは六本木ヒルズで開催中のONE PIECE展へ!

日時指定で入れ替え制だというのにすっごい人、人、人...。

わたしは土曜と日曜のテレビでしか見たことがなく、息子が好きなので連れてきたのだが

きっとファンならたまらない展覧会だと思う。原画が山ほど!!ありすぎて、人も多すぎて

全部ゆっくり観ることができないのが口惜しい。

わたしがじっくり観れたのはほんの何点かだったが、その色あざやかさと細かさ、丁寧さに

圧巻。スクリーンで流れる尾田さんが描いている様子、ルフィとチョッパーがみるみる

現れる様子にはあっけにとられた。

なぜこれほどまでにONE PIECEが人を惹きつけるのか、大人もこどもも外国人も...。

かいま見た気がする。

そして、ほんとにこんな感想で申し訳ないのだが...漫画家をバカにしちゃいけないのだな...

と思った。

息子は手持ちのお小遣いすべてを使い果たして、「手配書」(誰のかは開けてみないと

わからない)と、下敷き2枚セットを購入。私は公式図録「記憶」を買った。

帰りは雨が降って、駅から家まであいあい傘だったが、息子はそのグッズたちを抱えて

それだけは雨にぬらさないように大切に持ち帰った。図録はすばらしく、いったん開くと

黙る。私もこどもも。見入ってしまう。

こんどの運動会はチョッパーのキャラ弁を作ってみようかな~!と考えるのも、また楽し。

それから来場者へのプレゼントの端がこげたようになってる紙、ルフィだった!

この裏の番号はなんなのか帰ってきて息子が調べていたが、よくわからないようだ。


尾田さんにはこれからも納得のいく作品を創り続けてほしい。感動しました。















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谷川俊太郎さん親子&小室等さん親子ライブ [芸術]

先週ですが、成城ホールで行われた谷川俊太郎さん親子&小室等さん親子トークライブへ

行ってきました。客であるこちらも親子で。

谷川俊太郎さんの朗読が聴けてうれしかった。小室さん親子の「ラニヤップ」というユニット

とても素敵でした。

アンコールで谷川さんの「朝のリレー」が聴けてよかった。あと鉄腕アトムの詩も歌も。

わたしは絵は描きたくないし歌うのもできないけど、詩なら書けるかも?(笑)

でもやっぱり詩を読んでる自分も、書いてる自分も恥ずかしい。

こうして日記書いてるのが自然。


きのうは暑いなか、駒沢大学の講習を受けに。

土曜日こどもが熱を出して参加できなかったため。

いくらめんどくさいからってほんとうに最初の二週連続で行けないとは、、、(次回は息子の運動会で

行けない)。

やる気のない人みたいで申し訳ないやらはずかしいやら、めんどくさいやら。

そんなこんなでしばらく分析には通えず。

すっごいおもしろい夢バンバンみてるのに。




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田口ランディさんの朗読会 [芸術]

きのう、神保町の三省堂書店で開かれた田口ランディさんの朗読会に行ってきました。

会場に着いて息子と椅子のところで荷物を置いたりしていると、「こんにちは!」という声。

ふと顔を見上げると、なんとランディさんでした!

声をかけてくださったのです。

子供連れて来てくださる方がいらっしゃるって聞いて...どちらからいらしたんですか?」

大好きな作家であるランディさんが目の前にいる!!しかも話しかけてくれている!!

ほんとうに感激でした。。。

たまたま神保町ではパパが働いてるお店があって、子供とごはんを食べてから会場に着きました。

しかもビール二杯ばかり飲んでほろ酔い。顔は真っ赤で恥ずかしかったです。

ドキドキしっぱなしでした。

お花を買って、手紙を書いてそれを渡せるだけでも感激。いや、私の大好きで大切な本である

パピヨン」を読んでくれるだけでも、もうそれだけでもすごいことだと思っていましたので

その後の朗読会も夢のような時間でした。

絶対にいつか会えると思っていましたが、こんなに早く会えてとてもうれしいです。

まだまだ興奮状態でぼーっとしています。

「パピヨン」はランディさんとお父さんとの関わりを描いた話ですが、私もきのうたまたま父から

手紙が届いていろんな感情が思い起こされていましたから、目の前で朗読されるランディさんの

お父さんへの想いを生の声で聴いて涙が出っぱなしでした。

きっとこのシンクロも何かとても意味のあることと思います。

不思議なことがたくさん起こりますが、自分の状態も含めていい方向へ向かっていると

強く思います。感謝。。。





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寄席へ ~新宿末広亭 [芸術]

きのうは、新宿で「カールじいさんの空飛ぶ家」を観ようとしたら満席。お父さん

「寄席行くかあ?寄席。」の声にすぐさま「いいねいいね!」となり、息子も笑点を毎週楽しみに

しているくらいだから大丈夫だろうと思い連れて行った。初めて二階席へ。末広亭は10年ぶり

くらい。以前、短大時代の同期(といっても10才年上で男友達)に連れてきてもらったことがあった。

あれから早いもので月日は流れ10年。。。としみじみ。あのとき出会っていなかった人たちと

こうして座布団敷いて、映画観そびれて寄席に来ている。普通のようでものすごい不思議。特に

息子はかけらもなかったわけだ。

それでも末広亭の、あの古い、懐かしい、時代がタイムスリップしてしまうような雰囲気に

妙に溶け込んで、自然に寄席を楽しむことができた。お客さんに若い人たちが多くて(しかも女性)

びっくりした。座って演目が書かれた紙を見ると、なんと「漫才 ナイツ」とあるではないか!これには

私も息子もびっくり。だって、ファンなんですもの!二人ともナイツ大好きなのだ。ここで見られるのかと

胸が高鳴り躍ったが、残念なことにお休みだった。M1グランプリに出ていたのですね。。。

ああ、生で見たかった。いつか必ず!


帰りはアルタ前のあの大通りが歩行者天国になっていて、コロナビールの大きな着ぐるみ人形が

二本歩いていて、私らも車道を歩いた。街はクリスマス年末の装いでキラキラしていて、相変わらず

人がいっぱいで、寒かった。息子がハンバーグが食べたいと言うのでお店を探しながら歩いて

アサヒビールのお店に入ったら、適度にすいていて、料理も思ったよりおいしくて満足だった。

「今年も終わるねえ。早いねえ。」「生きていてよかったねえ。。。」と話しながら、このくるくるまわる

地球でこうして時を過ごせることに感謝した。寄席でもこま芸があって、大きな赤いこまを扇子やキセル

の先でまわしたりと見事だった。坊ちゃんは、ふて寝していてほとんど何も見なかったが、大人は

久々の寄席で笑って満足。上機嫌。

こどももそれ見てなんとなく納得している。ハンバーグもあるし。

ケーキを買って帰って来てテレビをつけたら、ナイツが出ていた。


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久々にクラシック。ショパンを聴く [芸術]

きのうはNHK教育でスーパーピアノレッスンというのがやっていて、マリア・ジョアン・ピリスが

出ていた。曲は、ショパンの幻想即興曲。若い男の子(といっても20歳くらい)がレッスンを

受けていた。私も高校生のときに弾いた曲なので懐かしく観た。

途中から見たのだが、なんていうか、とても自由な雰囲気で、そしてどこなのだろう、とても

暑い場所のようだった。レッスン室ではなくスタジオでもなく、海辺の別荘の大きなリビング

みたいな部屋で家っぽい。ピリスも白い綿のワンピースを着てノースリーブで、それでも

汗をかいている。肌が光っていた。生徒もTシャツに普通のズボン、普段着で、なんと裸足だった!

裸足でペダルを踏んでいる。。。

また、他にも生徒や通訳がいてまわりに何人も人がいるのだが、床に座って聴いていたり、

ピリスも途中で扇子を開いてあおぎながらそこらへんに座ったりと、そのレッスン風景にびっくりして

しまった。

生徒は、楽譜にないのにルバートして遅く弾いてしまうくせのある子で、いちいちピリスが細かく

注意していたが、なかでも「音があるだけ。」「光は音なのよ。」「波のように。」という表現が

さすがだな、美しいなあと思った。

音楽を奏でているとついつい気持ちが入って自分勝手に遅くしたり、逆に早くなったりしてしまい

がちだが、クラシックはあくまでも楽譜に忠実に弾かなければいけない。奏でている自分が曲に

入り込んで酔ってしまってはいけない。酔っても、一方で冷静に律する部分がないといけない。

音楽というと感情があればいい、すべて感情で奏でればよいかのように思うが、実はとても頭を

使うのだ。私の短大時代の歌の先生は「育英ちゃん、一に頭、二に頭、三、四に頭よ。」といつも

口癖のように言っていた。

これは多分芸術すべてに言えることだろう。画家の横尾忠則さんの公開制作で、「絵に入り込み

すぎてもいけない。出たり入ったりしないと。」と横尾さんは言っていたが、文学でもそうだし、

音楽でもそうだ。しっかりと冷めた目で見つめる視点がなければいけない。


今日はきのうのレッスンを観てピアノが懐かしくなったので、ピリスのショパンをかけていた。

プレリュードと幻想曲、子守唄の入ったCDだ。それからシプリアン・カツァリス。彼のコンサートには

行ったことがあるので懐かしく思い出した。まあ、日常は、こどもとプラレールで遊んだり、

遊びながらケンカをしたり、おにぎりを作ったりスープを作ったりと変わらないのだけど、こどもが

外に行って、今度はブーニンに変えて、短大時代に弾いたノクターンの8番を一人でくりかえし

聴いていたら、やっぱりショパンはいいなあ、死んだときも音楽を流して聴かせてほしいなあと思った。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んだら、あの世へ行くときにいろんなものは持っていけないけど、

音楽は届くのかもと思ったからだ。





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ダイアログ・イン・ザ・ダーク [芸術]

先週行った「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の感想を書こう書こうと思っていて一週間以上

過ぎてしまった。自分でもなぜかわからないのだけど、今回はあまりここに書こうという

感じが出てこなくて、日にちばかり過ぎてしまった。書きたい衝動が出てくるのを待っていたの

だけど、やはりいまだに何も出てこない、。じわりじわりと効いてきているのか。

ただ、これだけは言えるのはやはりこれも何か今行くタイミングがすべてそろって、こどもと

二人で行ったのもとても意味あることだったということ。

昨年のラッキーさんとの出会い、そして今年のラッキーさんのお墓参りで出会った目の

見えない方たち、今回のダイアログ、、、。一連の運びが連綿としたなにかでつながっているようだった。

これで終わりかと思っていたらそうではなかった。こどもが入学した同じクラスに視力の弱い

こどもが3人いて、一人はほとんど目が見えない子だったのだ。きのうの保護者会で知った。

その子のお父さんが「(自分の子に接するときは)声を出してあげてください。近くに行ったら

だれだれだよ、今しゃがんでるよ、などと伝えてあげてください。」と言った。

それを聞いたとき、ああ、うちの子がダイアログに行ったのはこういう理由もあったのかと思った。


私としてはダイアログは意外にも肉体的な体験だった。ほんとうに目の前で手をかざしても

何も見えないほどの暗闇だった。肉体が見えないのだから魂に近づくような感じかななどと

思っていたら、自分の手の冷たさとか、他人の背中のあたたかみとかやわらかさ、肉体を

通して出てくる声、石や丸太、野菜を触ったときの感触、それらはすべて肉体を通して得られる

ものだった。

そして、私は普段誰かといるとおとなしいほうなのだけど、声を出さないと自分の存在が消えて

しまう感じがして一生懸命何かを言っていた。見えるときの倍以上話していたと思う。

これはラッキーさんのお墓参りで、目の見えない人たちの印象はよく話すなあというのだったの

だけどなにかすごく理解できるような気がした。

声を出さないといないも同然、というのが自分にとって発見だった。そして見えなくなったときより

見えたときの衝撃、ちぐはぐ感も驚いた。情報が多すぎるんだなと思った。

こどもはとても楽しそうに先頭を切ってさっさと歩いていってしまっていた。私は最初から最後まで

こわかったのだけど、こどもがいてくれたおかげでずいぶんグループも明るくなったし、声の場所で

広さや位置がわかったのでほんとうに連れてきてよかったと思った。

私はどちらの世界にも馴染むのに時間がかかったが、こどもは見える世界も見えない世界も

すんなりと入って出て...と移行していたのですごいなと思った。

淡々と書いているが、感動もそういったもので、すっごくよかった!!と声を大にして言うというよりも

見えないくらい小刻みに心が振動するような感動だった。きっと人それぞれ体験はぜんぜん違うと思う。

この試みが世界中で開催されている理由も、もう何百万人もの人が体験している理由もよくわかる。

ラッキーさんが最後に送ってくれたメール「みんな見えないものでつながっている。その見えないもの

を大事にしていきたいと思う。」。

見える私にはそれがなんなのか、どういうものなのかわからなかったが、あの場所で感じることができた。














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野球 ピカソ パウル・クレー [芸術]

少しは勉強しようとWBCを観ている。段々わかる気がしてきた、野球好きの気持ちが。

選手たち、かっこいいなあと素直に思う。ちょっと、こどもの目線で感じることができた。

大人になってあんなふうにかっこよくなりたい!って思うんだろう。

息子の目標が巨人の選手から日本代表にすんなり移行したので、もしかしたらひょっとするかも?

などと親バカぶりを発揮(笑)。

だって、宇宙飛行士だって、野球の選手だって、やっぱり「なりたい!」という想いが小さい頃から

あって信じてやってきた人たちだと思う。そう、オリンピック選手だって。

そんなの無理だよなんて絶対に言えない。

私はなんだっていいと思う。野球だろうが、絵描きだろうが、その人がその魂が生まれる前に

なろうって決めてきたものにちゃんと出会えてなれれば。天寿をまっとうできればそれでいい。

今日も試合を観ていて、日本代表として戦うくらいの選手は、やはりみんな野球選手に

なりたくて夢をかなえたんだなあと思うと、この人たちはこういう人生を選んだんだなあと。

たくさんの野球ファンの期待を背負って、喜びとわくわくと感動を与えるってすごいなって。

そんな人生も素敵だなって思えた。

かつて、ダルビッシュを初めて観たときは感動した。この人は野球選手になるために

生まれてきたんだと思わざるをえなかった。あの身体、美貌、才能。。。

凡人が彼の100倍努力したって彼にはかなわないだろうと。ムチみたいだもん。


今日はピカソとクレー、ミロなどの絵を観てきた。

いままでピカソはちっともいいと思わなかったけど、すごく心に残った。天才だ。

クレーも晩年の絵がどんどんこどもみたいになってきたところがすごいと思った。うちの子とおんなじ

ような筆圧で描いている。こどもそのもの。

ヒトラーの影響で大変な時代だったにもかかわらず、そのときの絵がまるで反逆そのもののように

平和であたたかみに満ちていたことが印象的だった。人間ってこんなにもなれる、そう思った。

完全な感じよりもどこか不完全な感じの絵が好きだった。

マン・レイの絵もあったのはちょっと驚いた。写真家としてしか知らなかったから。

ハガキで観ていたミロの絵もあってうれしかった。やっぱり行ってよかった。

春で頭痛がひどくて頭を何度も押さえるくらいだったのに、絵を観ているときだけは頭痛のことなんか

ぜんぜん忘れていた。








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文化は腐らんでほしい。そう切に願う。 [芸術]

水泳コーチにもらった甘酒キャンディーと塩のなんとかって書いた、中にチョコレート入ってる

あめ、おいしかった。

保育園に迎えに行って、甘酒キャンディーを息子にあげたら、ソフトキャンディーだったので

息子は黙ってちぎって私にもくれた。ほんとーに甘酒の味~~!あ、これらは北海道土産。

北海道出身の私が結局家に帰らなくて、水泳のコーチがいとこのお葬式で千歳に行ったから

こうやって逆にお土産もらってるという。。。あ、ハスカップキャンディーもありました。

コーチから飴玉いくつかもらって喜んでる私はまるで子ども


息子の教育、サブカルはあんたたちに任せるよと思っていた叔父さん伯母さんが体調悪くて

元気ない。叔父さんは入院してるし。

子どもが夢中になるものっていつも本物だと思うのだけど、TVでやっている仮面ライダーとかは

観ているがそれほどの夢中ぶりでもない。それに比べて西原さんのマンガやポニョはほんと~に

大好きなようで、真剣さを感じる。しっかり子どもの心をつかむ作品ってやはり優れているのかと思う。

今朝も横尾さんの冒険王の本を、こちらが話しかけられないくらい食い入るように最後まで観ていた。

私はどうでもいいけど横尾さんの夢をみてしまった。


きのう書いた日記のつづきで、もちろん答えはすぐに出ない。

今、私が思うのは、文化は腐らんでほしいということだ。

その国の文化が腐れば国もダメになると思う。

逆に、文化が育っていけば国も生き残れるのだと思う。


ヒーリングアートというものが私はどうしても好きになれない。きれいだとは思う。

見ているこちら側を癒したいんだなとも思う。でも...何も伝わってこない。

私は最近気づいたけど、この世に生まれた理由のひとつは人間を知りたいからなんだと。

宇宙人みたいだけど、徹底的にそうなんだと思う。

美しいだけのものを見たかったら、夕方飛行機に乗って空を眺めるといい。泣けるほどきれいだ。

でも私は人間が創ったものに触れたい。知りたい。だからヒーリングアートのようなきれいで

淡いもの、それはほんとに神様の世界なのかもしれないけど、興味がないんだ。

もちろん芸術家は神様を通して作品を生み出してるんだと思う。でも神様が創ったものじゃない。

やはりこの世にいる人間が創ったものだ。

だから時には目をそむけたくなったり、胸がずんとしたり、惹きつけられたりするんだと思う。

明らかにヒーリングアートのような世界とは別なところにある。

この地上の芸術は、時代性が如実にあらわれる。それは当然。

人としての品位ももちろん問われる。

そして人ならば欲もあれば野心もあるだろう。

でも同時に、この国には「恥」の文化があったはずだ。

それを捨てて個人の欲や野心を優先するならば政治家と同じになってしまうのではないか。

文化は腐らんでほしい。そう切に願う。


















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横尾忠則さんと糸井重里さん [芸術]

今日の横尾忠則さんのPCPPP公開制作は最終日なので午前中から観にいった。

山川亜希子さんのお話会でも会った方と砧公園に着くところで一緒になり、共に向かう。

前回、途中から観て、やはり真っ白なキャンバスに描き始めるところから観たいと思った。

いつから絵が息づき始めるのか、その瞬間が観たいと思った。

今日観ていて、霧のなかに浮かび上がるみたいに絵が出てきて映画みたいだった。

お昼はレストランではなく公園の売店で買い、食べた。

そして午後、横尾さんではなく糸井重里さんが現れてびっくり。

糸井さんのサイトで冒険王を紹介していたのを見ていて、「いいなあ、ここ(美術館)に来たんだ」

と思っていたのですっごくうれしかった。

しばらくして来た横尾さん。二人はおしゃべりしながら、横尾さんは絵を描く...というおもしろい

ショー的な時間だった。詳しくはコチラで→「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.com/machikadoteki/index.html

私がTVで親しんでいる糸井さんのハッとするような言葉、観点が目の前でぼんぼん出てきて

静かに感激していた。そして糸井さんだけでなく横尾さんからもぼんぼん出てくる。

血液型、こしあんつぶあんの話から、絵がY字路じゃなくなってただの後ろが火事の家になって

しまったところまで、そして糸井さんが帰ったあと見事に道を描いた横尾さん。

時間が過ぎたので最後まで見届けなかったけど、これはいいデザインだと思った目のハンカチ

買った。横尾さんの息子さんとも話す。25歳も年が離れているのに今日「横尾さんのお父さん?」と

聞かれてショックだったと言っていた。横尾さんが若すぎる、子どものまま大きくなったような人

だから息子さんは大変だったろうなあと思った。





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ニューイヤーヨコオ [芸術]

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おにぎりにぎって水筒にあたたかいお茶を入れて子どもと出かける。

アスレチック広場で遊んで、さあおにぎり食べようとベンチへ戻ったら...

紙袋も水筒も下に落ちて転がってる。。。え?!え?!

...そう、カラスの仕業でした。

米粒ひとつ落ちていなくて、遠くにくるんできたラップだけがひらひらと落ちている。

やられた~!と売店へ行って適当なお昼。甘酒も飲む。


今回の「ニューイヤーヨコオ」、はじっこに座ったためキャンバスに当たるライトで絵が光って

ずっと白っぽく幻想的なままでよく見えなかったのが残念。

そして携帯デジカメ写真撮ってるひとたちがいて、それも残念。

交通整理の人も前々回の男の人が似合ってたなあ。

息子は始まってすぐ10分くらいで寝てしまい、ぐっすり。

こんな所で寝てみる夢ってどんななのだろうと思っていました。

絵を観ていて今日みた夢を思い出す。

どこか中東らしき国へ旅して、小高い丘のような高いところから街を見ている。

コンクリートに高層ビルが建ち並び、たくさんの車が走っている。

思いがけず近代都市なので驚いて案内の人にそう言っている。

そうしたら砂漠は山の上にしかないとのこと。そこは無法地帯で多くの人が暮らして

いるのだといい地図を見せてもらう。日本人数十人でそこに乗り込むことになっている。

その前に民謡をみんなで大合唱。団結心を高めるためのよう。

そのなかに平原綾香さんがいる。そんな夢。


昨年のフライデーヨコオで横尾さんの姿を見ていて、愛されて育ったことの強さを思い知った。

彼は70歳過ぎてもまだ両親からもらった愛の貯金があるだろう。それくらい幼少期に

親から十分に愛されることは人生を大きく左右するんだと思う。

そして血がつながっていようがなかろうが関係ない。

今日もやっぱりそう思った。溺愛されてもその子の生命力を奪うような愛され方でなければ

大丈夫なんだって。

多くの大人は子どもを甘やかさずに早く自立させようとするけれど、大切な幼児期に十分愛された

記憶がなければ人は自立できない。十分に与えて子どもがもういいと思うところまでやって

あげれば、子どものほうから自然と離れていけるものだと思う。

きのう父親と話して兄のことを聞いたばかりなので、特にしみじみそう思った。

血のつながりは関係ない。何度も言うけど。


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この時間の空の色と景色がとても好きです。

ちょっと「Y字路」っぽい!?












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