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見えるものと見えないもの [出会い]

きのうは静岡へラッキーさんのお墓参りへ。

北は北海道、南は九州より総勢12名が集まりました。

三島駅が意外に大きな駅で、着いてから待ち合わせ場所で迷い、みなさんをお待たせしてしまった。

みんながいるのは駅の中なのに外に出てしまった私を出迎えに来てくれた人は目の見えない人。

そう、私と北海道から来た友人意外はみんな目が見えなかった。

ほんとうによいお天気でぽかぽかで風もなく、お墓参りしているときも太陽の光で背中がとっても

あたたかかった。

きのう一日の出来事を、私が感じたことをここには書きつくせない。

私が持っていた障がいのある方への偏見、それは「かわいそう」とか「気の毒」というものだったが

それらはまるで見当違いだということを知った。彼らは自立し、同時に助けを求めることも

気持ちをいうこともとても上手。朗らかで毒舌であたたかくて。。。

そして、ラッキーさんが最後のメールに書いていた「(自分と他者は)見えないものでつながってる。

その見えないものを大切にしていきたいと思う」というもの、それが私にはメールを読んだだけでは

わからなかった。でもきのう、あの心地よさのなかにひたって、感じることができた。

彼らはほんとうはとても豊かな世界に住んでいるんじゃないかと思った。

これも偶然でなく必然だと思うが、数日前、新聞で「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の記事を読んだ。

もう何年も前からこの真っ暗闇の見えない展覧会のことをあちこちで読んで知っていた。

でもそんなものがあるんだなというだけで特別行きたいとは思わなかった。

それが今になって、再びふと飛び込んできて(私は毎日新聞を読むわけでないからこれも必然と

思う) こころから行ってみたいと思った。ラッキーさんの存在がなければそう思わなかったろう。

すぐに申し込みをした。こどもにも説明したが話だけで恐がるだろうと思ったのだが、意外にも

行きたいというので来月連れて行く。

そしてきのう、みんなと出会った。盲導犬のジェリーもいた。レストランへ行ってもメニューを最初から

読み上げないといけない。自動ドアには押さないと開かないボタンがついている。入り口が

ジグザグになっていてそのたびぶつかる。トイレに行くにも介助がなければいけない。

目にするいろんなことが初めてで戸惑った。助けが必要なときは「佐野さん!」とすぐに呼ばれる。

正直、呼ばれるたびドキッとしていた。

でも彼らの時間は笑いに包まれ、あたたかかった。

帰りのタクシーで、目の前に富士山がはっきりと見えた。うちの近くから見える富士山と違い

大きく、裾のほうまで見えた。雪が積もって真っ白だった。

「ああ、いま目の前に富士山が見えます」と言った。でも私とタクシーの運転手さん意外、みんな

見えなかった。「前にあるの?ああ、見えない...」と言われた。

なんて伝えればいいんだろうと思った。

タクシーの中ではいろんな話をした。ゲームのこと、ラッキーさんのこと、スカイプのこと、

私のこどものこと、友人のみかちゃんのこと...。「佐野さんもスカイプ一緒にやりましょうよ!」と

言ってくれたみんなの気持ちが決して社交辞令じゃないのが伝わってきてうれしかった。

みんなと別れ、帰りの電車で私はずっと目を閉じていた。

日が暮れて真っ暗になって、目を開けて窓の外を見てもほとんど何も見えなかった。

あとは車内のシートとドア。目を閉じるといろんな音が聞こえてきた。

いつも聞いている電車の音も一つではなかった。ガタンガタンという音のほかにもいろんな音があった。

真っ暗闇のなかに、何か永遠に続くようなものがある気がしてずっと目を閉じていた。






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お話会 [出会い]

今日の山川亜希子さんのお話会は、いつになくすごいエネルギーだった。

特に終わってからの参加者でおしゃべりしたとき...。熱気で部屋全体が暑くなるほど。

あの感じがワンネスなのかなと思った。

私もびっくりするような出愛いがあった。

それは、横尾忠則さんの公開制作に来ていた方を見つけたのだ。

なぜか印象に残って覚えていた。その方は横尾さんの公開制作のときの写真を

(初日は撮影OKだったのだそう)見せてくれた。まさか、お話会で横尾さんの話題が

出るとは!ほんとうに驚き。しかもその方、私が声をかけたとき別の方と横尾さんの話を

していたのだそう。なんというシンクロ!

今週、公開制作は終わりで、最終日に私も行く予定なので「また今週中にお会いできますね」

と言って別れる。いや~、びっくりした。

それからいきなり「なんか滞ってる...」と言って、私のひざあたりに手を当ててくださった

男性の方。ぽかぽかになって今でもじ~んとなぜかあたたかいです。

ありがとうございました。すごい効いてます。

それにしても今日のエネルギーは一体なんだったのだろう。

2009年になって新しいパワーが降りてきたのでしょうか?



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2008年スピリチュアルな出愛い⑤ [出会い]

きのうは大掃除を楽にするために、少し収納の場所を片付けていました。

私は整理整頓が大の苦手!特に紙類!

「あとで読もう~」と思ってためておいた紙が出てくる出てくる。。。

ついでに息子の予防接種の紙も(笑)。よかった、探さなくてはと思っていたから。

切り抜いたレシピとか、あまった便せんとか、宅配の注文のやつとか。

リサイクルのと分けても捨てるのはゴミ袋半分くらいになりました。ちょっとすっきり~。

洋服とかは古布古着のリサイクルを区でやっているので、定期的にバンバン処分してるけど

書類系はダメですなあ。あとで使う、あとで読むと思っても絶対というほど使わないし。

だからそういうのはほとんど捨てました。

身体は重くなる一方だが、せめて身のまわりは身軽にしたいと思います。



さて、私の身近なところで身軽な素敵な女性といったら水泳のコーチ!

私がこの方と出会ったのは去年だけど、今年から水泳を個人で教えてもらって、この私が

めでたく泳げるようになりましたからね~、すごい人です、コーチは!

ちゃんと支えて焦らないで信じて見守って導いてくれる人がいれば、人間てできるようになるんだなと

しみじみ思いました。

いまだに一人で練習に行くとタイミングがずれたりして泳げなくなるのですが、コーチがいれば大丈夫

なんです。

私は大の水恐怖でしたから、(子どものときからお風呂で顔に水がかかるだけで泣いていました)

そして小学校も水泳を習いに行ったし、大人になってからもトライしたのにできなくて、でも

この年になって泳げて、とても楽しいし(いつもはじめはとっても恐いんですよ)、うれしいです。

コーチを見ていると明るくて美しくておしゃべりが大好きで、こんな人がいる家庭はさぞかし楽しい

だろうと思います。もう還暦なのに素敵。。。

いろんなことを知っていて、ハートがオープンで、だから誰とでもすぐ話せて、私はコーチから

水泳以外のこともたくさん学びました。

ほんとうにあんな人になりたいと思うし。

この間も久々にレッスンに行ったら「今年は前半で厄を全部落としたみたい!」と言って、輝いて

いました!

なかなか出会いたくても出会えないような方なので、ほんとうにこのスピリチュアルな出愛いに

感謝しています。

この間も感謝の言葉を伝えたら、コーチは自分が今習ってる先生のことをすごく尊敬していて

「この年になってもまだ学ぶことがある。感謝よね~。ほんとに神様みたいだなって...」と言っていて

私は心の中で「いやいや、あなたもだよ。。。」と思いましたが、そういう尊敬の気持ちがリレーの

ように続いていくといいですね。私にとってはコーチは女神のような人だから。

来年も水泳頑張るぞ~!!



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ラッキーさん [出会い]

先日、私の日記「2008年スピリチュアルな出会い③」で紹介させていただいたラッキーさんが

12月8日に脳幹出血で亡くなられた。

知ったのは12月12日。前の日の11日は私の誕生日で、その日はラッキーさんのお葬式が

行われていた。

私は6日までラッキーさんとメールのやり取りをして、最後のメールにはこれからクリスマスパーティー

へ行くと書かれていた。

7日に私が「クリスマスパーティーはどうでしたか?」とメールし、いつもはすぐ返事が来るのに

おかしいなと思い、ラッキーさんについて日記を書き、それも送ったのだけど返事がなかった。

数回のメールのやり取りで、いつも丁寧なお返事をくれるのだけど、今回は特にラッキーさんの心情

がありありと伝わってきて、正直ためらってしまうほど真剣で、ちょっとどうしたのだろうと思える部分

もあった。数回会っただけの私にこんなに心を開いて話してくれるなんてと思った。

そのメッセージは私だけが受け取るにはもったいないほどの大切なメッセージがいっぱい詰まった

もので、いかにラッキーさんが真剣に生きることと向き合っていたかがわかる。

もしご家族の了解が取れたらいつか紹介させていただきたいと思っている。

メールの最後にお会いしたいと書かれていた。私も東京へ来ることがあればお知らせくださいと

返事を書いた。そしてまた二通目のメールにも本当に近々お会いしたい、と念を押すように書いて

いた。「そのときは人生論でお話したいです。」と。

私は「近かったら会えるけれど、いつか私が伊豆に会いに行って...。いつかそんなときが来ると

いいな。でも今じゃない、まだ時間はあるのだから。」と思った。私の中ではまだまだ来年も

その先も、可能性があると信じていたのだった。

そうしたらラッキーさんは急に逝ってしまった。

私の紹介した文も読むことなく。

はっきり言ってこの間私が書いた文章なんて、ラッキーさんからもらったメールに比べれば

すっかすかだ。

当たり障りなく書いてあるから。ほんとうはラッキーさんが私にくれたメッセージに触れてもっと深く

書きたかったし、実際書いたのだが、個人的なメールだからと引用をさけたのだ。ちゃんと許可を

取ってから載せようと。

でももうラッキーさんはいない。

12月11日、スパ成城の温泉へ行って、近くのおいしいおすし屋さんへ行って飲みすぎて

食べ過ぎて帰ってきて「七瀬ふたたび」を観て号泣して、(その前に西原理恵子さんの

「いけちゃんとぼく」を読んで泣いた。思えばよく泣いた誕生日だった)

誕生日ケーキも無理やり食べて...私がそんなことやってる日、ラッキーさんのお葬式だった。



きのう浅草寺へ行って観音様にお参りしてきた。

年に一回のご開帳は、数時間公開してるのかと思ったらほんの10分くらいなのだった。

観音様のお顔までは遠くてよく見えなかったけど、はっきりとそのお姿を胸に刻み込んだ。

色々お願い事をしようと思ってたのに、いざそのときが来るとただただありがたいという気持ちと

感謝の気持ちしか出てこない。

気の遠くなるような歴史と、いまこうして愛する我が子とこの場所にいられること、子どもを授けて

くれたこと、それからのたくさんの出来事、出愛い、、、ほんとうに奇跡のようなことなのだと

あらためて思い、何よりこの「人生」というギフトをいただいたことに感謝した。。。

たくさんの人、お経。お賽銭が後ろから次々と飛んできて頭上を超え、前の賽銭箱に入っていく

その音、そしてチーンチーンという鐘の音、、、。観音様の前の幕が下りたとき、熱い涙が流れ、

しばらく止まりませんでした。感激でした。

ラッキーさんのことももちろん想い、亡くなった瞬間はびっくりしたかもしれないけど、きっといまは

ちゃんと受け入れ、あの笑顔で笑っているような、そんな風に思います。

これからも見守っていてください。

ウクレレも聴かせてくれてありがとう。







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2008年スピリチュアルな出愛い④ [出会い]

きのう子どもの保育園へ迎えへ行って、日が暮れる前だったので自動販売機で

ココアを買って二人で近所の公園で飲んだ。

びっくりするくらい小学生が多くて、暗くて顔はよく見えなかったけどみんな遊んでいた。

子どもの世界だな~と私も懐かしく思い出した。

その公園からはある場所で富士山が見えるのだけど、私たちが座ったベンチにからは

見えなかった。もうほとんど暗くて、西の空だけがわずかに真っ赤になっている時間。

そして子どもとたわいもない話をした。保育園でピザを手づくりした話とか、遅れてきた子がいたとか

身体測定で体重が少し減っていて先生に「やせた?」と言われたこととか、ココアを別の種類で

買ったのでこっちのほうがおいしいとか...。

そうして周りでは大きな子供たちがたくさん遊んでいて、日が暮れて夜になる、ああ今日も一日が

終わると思うあのうれしいような切ないような時間を、ベンチでジャンパーを着て子どもと缶のココアを

飲んでいたら、こういうときがもしかしたら一番幸せなときなのかもしれないなとしみじみ思った。

きっと年をとって、こんな時間をまとめて大ざっぱに、印象として思い出すだろう。

あのときのあの時間こうしたとかでなく。その瞬間が生まれては消えていく。

人間として生まれてよかったとつくづく思う。同時に毎日で、ろくでもないと思うことはある。

でも場合によっちゃ、もっとろくでもないことになっていたかもしれないんだと思う。

だからこうして子どもとあたたかな時間を共に過ごせるだけいいじゃないかと。

幸せのはしくれでもそこにちょこんと乗っかっていればいいんだと。



ウィリアム・レーネンさんのワークショップを今年の5月に受けた。

その日、来る予定だったベビーシッターが熱を出して代わりが見つからないと朝電話が入り、

どうしよー!でもなんとか見つけてください!と言って電話を切ってしばらくしたら見つかったと

連絡が来た。

そうしてほっとして子どもを預け、向かったワークショップで私はレーネンさんに質問をした。

それは「自分自身を愛す」ことについてだった。

その前に受けた前世療法で自分自身を愛することが最大の課題だと気づいた私は、その難しさ

にぶちあたっていた。毎日「自分自身を愛します」と口に出そうと思っても、声にもならなかった。

だからレーネンさんに「自分自身を愛することで、他人や家族に対しての愛と許しは大分できている

と思うが、自分自身を愛し許すことが課題で、毎日声に出して言ってみてもそれは本心じゃなく

心から思っていないウソのような気がするのです。」と言った。

するとレーネンさんはこうおっしゃった。「それは他人や家族も本当は愛してないのです。

あなたはこの世界を選んで生まれてきた魂を愛する、許すことが必要です。あなたはこの世界を

創った神を信じますか?」

私「...はい、神というか宇宙は信じます。」

レーネンさん「それなら(あなたが自分を愛さず否定するなら)あなたがこの世に生まれたという

のは宇宙が間違いをおかしているということになりませんか?」

私はそのやり取りでほんとうにいろんなことが見えた気がした。

まず自分を愛し許していないのに他人を許せはしないということ。

そして宇宙をこんなにも信頼しているのなら、宇宙の一部である自分の存在も必然なわけで

それを疑うということは宇宙が過ちをおかしていると言っているのと同じだということ。

それに気づいたときほんとうに頭が持ち上げられたような感じがし、きっと顔つきが変わるくらい

だったと思うけど、レーネンさんはその瞬間を見逃さず「あ、今あなたの考えがシフトしたのが

見えましたよ。」とおっしゃったのだった。

それでこの人すごい!と思ってしまった。

さらにレーネンさんは「10月にまた日本に来たときあなたに同じ質問をします。」と言い、私は

ええー!と思ったけど、大きな宿題を与えてもらったような気になった。

それからまた様々なことが起こり、すべてがその宿題にひっついて離れないようなことだった。

私は個人セッションを受ける決意をし、秋にレーネンさんに再びお目にかかった。

そのときテープ起こししたノートは大切にし、毎日のように開いて読んでいる。

今の自分からは想像できないようなワクワクする未来も教えてくれ、それが光になった。

そのセッションでの体験もまた「自分を愛し、許す」ことのプロセスのひとつとなった。

思えば2008年の前半は過去に向き合い、苦しみ、堂々巡りをし、その中で大きな課題を与えられ、

後半ではまだ抜けきれてはいないけれども、今までの考え方ではぐるぐる同じことのくり返しだという

ことがわかってきた。

たくさん抱えている苦しみの根本の原因に気持ちをぶつけたとしても、それはある程度は吸収され

てもまた跳ね返り、何の解決にもならない。

それは別の方法で癒されなくてはいけない。

そうして求めていたらちゃんと神様は与えてくれた。新しい出愛いを。心の友を。

たとえ死にたいような気持ちになったとしても、生きていればこんなにいいことがあるよとたくさんの

メッセージを与えられたと思う。

人はみな自分のことを一番考えている。私もそうだし、ほとんどの時間をそうしているのではないかと思う。

でも私はこんなに苦しかった、ああだこうだと言ったって、それはむなしく空に響くような気がする。

それよりもほんの少しだけまわりを考えてみると、自分よりもっと苦しい人がいる、そんな人たちの

ために何かできることはないかと思いをめぐらすことが前に進む道なんじゃないかとようやく思えてきた。

もちろん苦しみ抜いたからこそ得た気づきでもあるし、自分の気持ちは最優先にしていくのが前提だ。

そうして気づいてしまったら、もうそれは行動にうつすしかない。

宮崎駿監督がポニョを創る過程のドキュメンタリーで「自分は好きなものを好き勝手に創ってるんじゃ

ない。創らなければいけないという宿命を背負っているんです。」と言っていたが、ほんとうに

そうだろう。

それはある人では映画だし、ある人では小説であったり、漫画だったり、音楽だったりするのだ。

表現者、創造者たちはその仕組みに気づいている。

そしてこの宇宙の大きな流れも、天界も知っている。

同時に地上にしっかりとつながっている。そうじゃないとできないから。

こんなことが2008年の私の大きな気づきであった。気づいてみるとなんでこんなことに今まで

気づかなかったのだろうと感じた。

そして不思議なことに今、レーネンさんの予言どおりの道に沿って人生が流れていっているのである。























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2008年スピリチュアルな出愛い③ [出会い]

きのうの夜、息子が「ぼく、流れ星が見えたらお願いすることある。...やっぱり、ないしょ!!」

というので「なになに?」と身を乗り出して聞くと、「兄弟が生まれますように!」と言う。

...それは、困った。。。でもまだ可能性あるぞ!

「ただ、おかあさんが来てほしくても、おかあさんのところがいいって来てくれる子がいないとね。」と

子どもには返事をしました。

ほんとうにこればかりは授かりものだからね~。でもきっとやさしいお兄ちゃんになるんだろうな、

かっくんなら。。。


今年のたくさんの出会いのなかで私が予期していなかった方をご紹介したいと思います。

今年の6月に結婚して小樽に帰ってしまった友人が、まだ結婚する前にうちに遊びに来たとき

一枚のDVDを置いていきました。

是非見てほしいんだよねと言って、貸してくれたのはいいけど、私は正直ちょっと迷惑な感じもして

いました。

頼んでもいないのに持ってきて...と思いながら、ずっとDVDプレーヤーの上に置きっぱなしでした。

そしてしばらく経ってまたその友人に会う日が来たため、返さなくちゃと思い、しぶしぶ見たのです。

それはラッキーさんという盲目の男性が、かつて潜った海にお嬢さんとともに潜るというドキュメンタリ

ーでした。

その中でラッキーさんは遺伝で目が見えなくなり、がんも患っていました。そんな絶望的な状況でも

彼の持つ心のでっかさ、明るさ、あたたかさは映像からもよく伝わってきました。

ドキュメンタリーの中でお嬢さんはラッキーさんに内緒でダイバーのライセンスを取り、お父さんである

ラッキーさんを導いて海を案内します。

親子の絆というものがその海のように深く、青くゆらめいた光と共にどこまでも果てしなく続くようで、

見ていて涙がほほを伝いました。

子育てって誰しもこんなものかもしれないなとも思いました。

生まれたときからずっと親が子どもを育て、導いているようだけれど、いつの間にか子どもに親が

導かれ、思いもしないような景色に出会えたり、体験したり、ワクワクの連続じゃないかなと。

観る前に抱いていた自分の感情がほんとうにバカみたいだったと素直に思うと共に、教えてくれた

友人には感謝をしました。

そしてまもなく、ラッキーさんとお会いできました。側にいるだけで大きくて柔らかな光に包まれた

ような、なんだか自分が大丈夫な気持ちになる方でした。

私はうれしさと緊張で多分何を言っているのかわからなかったと思いますが、ラッキーさんは始終

にこにこしていました。

それからメールもさせていただき(ラッキーさんは同時音声通訳でパソコンも使います)、

目が見えなくても心の目で感じ、見ていらっしゃることを知りました。


私はいつもラッキーさんに胸のうちを素直に話せるけれど、きっとラッキーさんのことを魂の家族の

ように感じているからだと気づきました。原家族とは話がかみ合わず、理解されず、いつも笑われ

非難され、ありのままを受け入れられず信頼関係に恵まれなかった私でしたが、こうして今、

血のつながりはないけれど心の内を話せるラッキーさんを魂の父親のように感じているのだと思います。


ラッキーさんのHPです→http://www2.wbs.ne.jp/~free/mokuzi.html


※去る12月8日、ラッキーさんはご逝去されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
























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2008年スピリチュアルな出愛い② [出会い]

今年は実によく旅行をしました。

二ヶ月にいっぺんのペースで行ったのではないだろうか。。。

そんな2008年の大きな出会いといえば、森のイスキアで佐藤初女さんにお会いしたこと。

東京から片道8時間かけて岩木山のふもと森のイスキアまで。。。

一生忘れられない旅となりました。

うちの三食分くらいのおかずが一食に出てきて、漬物のきゅうりは透き通り、おかずはどれも

しっかりとした味つけ。野菜は調理されていてもちゃんと生きていました。。。

ああやっておいしいごはんを用意してもらえるだけで、自分がとても大切にされている気がして

子どもならすくすくと素直に育つだろうと思います。

あ、大人も同じですね。。。

ほんとうに幸運なことに、このときの滞在は小学生の子どもを持つ親向け雑誌「edu」8月、9月号

の初女さんの連載に写真が載りました。普段は講演会などでお忙しく、イスキアへ行っても

初女さんに会えない方もいるそうですが、私たちはお目にかかれた上、撮影の時間もご一緒させて

いただきましたので長い時間過ごすことができ、感激しました。。。

たくさんイスキアに来たい方がいるし初女さんにも会いたい方がいるのだからもうこれで最後かも...

と思い、別れ際泣いていた私に、初女さんは心を察したかのように「またお会いしましょうね。」と

言ってくださり驚きと喜びに包まれました。。。

旅についての日記はこちらです→http://ka-chan-healer.blog.so-net.ne.jp/2008-07-07

イスキアとおいしいお食事の写真→http://ka-chan-healer.blog.so-net.ne.jp/2008-06-11


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2008年スピリチュアルな出愛い① [出会い]

今年のお正月は札幌で過ごそうかと思い、寝台車や航空券を色々と調べていました。

私の友人はフェリーで帰るそうですが、私は船に酔ってしまいだめなので、それはパス。

いつも飛行機ですが年末年始は券が高いですから寝台車北斗星にしようかと思いました。

でも旅行会社のツアーのほうが飛行機を利用しても安いのですね。

初めての寝台車は可能性が薄いかな。。。

自分の誕生日にそんな旅をプレゼントするのもいいかもしれません。

欲しい物もあるけど、まず自己投資として来年のワークショップを二つ参加することを決めています。

みなさんはクリスマスプレゼントに何か自分へ贈り物をするでしょうか?

私は今の流れで行くとクリスマスイブに東京を経ち、雪の札幌でホワイトクリスマスを迎えるかも

しれません。。。


前回の日記でも書いたように、今年2008年を振り返ってみようかと思いました。

昨年に引きつづきたくさんの出会いがありました。

まず、山川亜希子さん。彼女はシャーリー・マクレーンをはじめ数々の精神世界の本をご主人と

訳していらっしゃる方です。最近ではご自身の著書も出されています。

昨年友人に勧められブライアン・ワイスの「前世療法」という本を読み、それから瞑想CDを購入し

いつもお声だけを聴いていました。

ところがうちの近所にあるけやき美術館というところで、もう山川さんは20年もお話し会をされて

いることを今年になって知ったのです。

そのけやき美術館は、うちの子がまだ1歳頃、真夏の良いお天気の日にベビーカーに乗せて

お散歩をしていましたところ見つけて「ここはなんだろう。」と興味を持っていた場所でした。

一軒屋を改造して洋館っぽくした建物は住宅街のなかにあります。

カフェにもなっているようなので何度か行ってみたのですが、いつも閉まっていて入れませんでした。

それから数年が経ち、ようやく今年入ることができました。それが山川亜希子さんのお話会です。

お話会は月に一回開かれているので、家が近いこともあて自転車や徒歩でたびたびお訪ねしています。

亜希子さんのお話はいつもすうーっと心に入ってきて、必ず一つか二つ、そのときの自分に必要な

メッセージを聞くことができます。

初めてお話会に参加した日に、お話が終わるとお茶とお菓子が出るのですが、山川さんと少しだけ

お話させていただきました。

そのときの会話がきっかけで、私は以前から興味を持っていたヒプノセラピー(前世療法)を受け

ようと決心しました。

私のヒプノセラピー(前世療法)の体験談はこちら→http://ka-chan-healer.blog.so-net.ne.jp/2008-03-27


その後またご縁があって、リコネクションのセミナーでまた(今度はご夫妻に)お目にかかりました。

他にはご夫妻が主催でされているスピリットダンスにも参加したりと、とても影響を受けています。

いつかお会いしたいとか、行ってみたいとかいう願いは叶うものなのですね。。。

何年も前から気になっていたけやき美術館で亜希子さんのお話を聴けて、いっぺんに願いが叶った

感じです(笑)。


次回は佐藤初女さん。お楽しみに!


☆きのう、友人とメールしていまして、またあらたにスピリチュアルな出愛いと気づきをいただきました。。。
驚きと喜びで胸がドキドキし、涙があふれました。
私とその友人、そしてもうお亡くなりになった彼女のスピリチュアルマスター、そしてすべてをつなげてくれた私の息子。
天からのギフトとして次々とやってきた出愛いが、はるか時空を超えて結ばれたような気がします。
今週末もう一度浅草寺へ行くことにしました。年に一度御前立ご本尊様を公開する日が12月13日だそうです。
その日は息子とともに感謝の祈りをささげてきます。


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上記の画面ですと、今、NO.15です。「内なる平和への旅」で探してください。

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