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斉藤一人さんの本 [本]

斉藤一人さんの本「仕事はおもしろい」を買った。

私は相当にスピリチュアルな本も今まで読んだが、同じくらい斉藤一人さんの本は大好きで

かなり家に揃っている。

別に商売人になりたいわけでなくても、現実を生きるうえで大切なことが書いてあると思う。

一人さんの言葉はときに厳しく、でもあたたかい。

この数年間で助けられ、役立った本というと斉藤一人さんは欠かせない。

この場を借りて感謝いたします。


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「トムは真夜中の庭で」 [本]

「トムは真夜中の庭で」を読む。きのうの夕方もあともう少しで終わりというところで

夕飯の準備もして、こどもは名探偵コナンとエリンを観ていたが、私はやっぱり待ちきれず

ソファでつづきを読んでいた。その場所はクライマックス、大聖堂とスケートのシーンで、涙が出る。

子どもテレビを見終えて、さあ、ごはん!というときに、私はティッシュで涙を拭きながら

ごはんをよそったり...息子はちょっとびっくりしていた。

ああ、私もこどもの頃スケートが大好きだったと思い出していた。だからあの、日が暮れて、凍った川を

トムとハティがスケートする場面がほんとうにありありと心に迫ってきた。読みながら私も一緒に

スケートをしていた。

きのうの夜、息子は押入れのなかでねむった。

私は本を最後まで寝る前に読み、また涙し、こどもはこどもでファンタジーの世界にいるのだなと思って、

そのまま寝かせることにした。




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「遠野物語」 [本]

息子がザシキワラシを見たと言うので「遠野物語」を読んでいる。

ちょっと調べてみたらザシキワラシにも色によって意味が違い、赤だと家が火事になるとか

白だと豊かになるとか、そんなことも読んだので早速「何色だった?」と聞くと、「あか」と言う。

げっ!と思ったが黙っていると、すぐその後「...いや、黒...。いや、白!透明みたいな。」と最後に

言ったので、「白だったの?!ほんとに?!」と私もほっとして喜んでしまう。ちょっと言わせた感ありだが...。

「遠野物語」でも「この神の宿りたもう家は富貴自在なりということなり。」という文に強く心ひかれ、

逃がすものか、ザシキワラシ!という気になってくる(笑)。

こどもが何度か見ているのはどうも今年に入ってかららしいので、これからいよいよだな。。。

それにしてもザシキワラシが見えなくなるほど大人になってしまった自分がかなしい。

寝る前、遠野物語を読んであげたら聞きなれないめずらしい日本語がおもしろいらしく

息子は意外に喜び、今日もよんで!と朝言っていた。

夜、眠りについた不思議な子のかたわらで「...夜深く天より霊華降りて姉の姫の胸の上に止りしを...」

などと読んでいると、ほんとうに何かが降りてきそうだった。




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こうがくねんむけとしょ [本]

体調不良で、パソコンに向かってる時間が短くないとキツイのでなかなかちゃんと本腰入れて

文章書けなくてすみません...。別に謝る必要ないかもしれないけど、なんだか申し訳なく思っています。

更新してない日も訪ねてきてくださる方がいるのでなるべく更新しようと努力してます。


きのう図書館で借りてきた本。「こうがくねんむけとしょ」4冊。

もちろん子どもに読ませるためでなく私が読むため。

ペーター・ヘルトリンク「ヒルベルという子がいた」、ケストナー「飛ぶ教室」、それから「ゲド戦記」、

フイリッパ・ピアス「まよなかのパーティー」。

「ヒルベル~」はあっという間に読んで、最後の文章では足がぞくぞくした。(カゼだからじゃなく

終わり方が)

甘い甘いファンタジーでなく、子供たちにしっかりと現実を突きつける。でもちゃんとファンタジーの

部分もある。はじめは淡々としすぎているように思えたけど、こどもにある部分を読んで聞かせると

じっと耳をすませながら、最後には目を輝かせていた。そして「ねる前にもう一回読んでよんで!」

とせがんだ。「ていがくねん」でも感じているのだ、何かを!

今の子供たちは、大人が勝手にいらないと決めつけて残酷な部分を削除したり、一方でベタベタと

甘くデコレーションされた子供向けの物語に飽きあきしてるんじゃないだろうか。それからテレビ

よく流れてるいっぺんとうな戦いものにも。


「飛ぶ教室」では「まえがき」でもう泣いてしまったよ...。

そして、ピアスの短編集のなかの「よごれディック」。ほんとうにすごいよ、こどもの心をここまで

描けるなんて。私の胸にも言葉にはできない何かが渦巻いた。

児童文学、これから私のなかでブームになりそうだ。

そして今日、久しぶりに学校へ行って、プールを終えて髪をぬらしたまま次々玄関を出てくる

子供たちに「うちのかずき、まだ中にいる?」と近所の子に聞いたときの「しらない。」という

ぶっきらぼうな即答に私はうれしくなってしまった。大人だとこうはいかないんだ。いろんな

仮面とか取りつくろいとか愛想笑いとかしちゃうから。

こどもってすごいな~!



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「ハトホルの書」を読み終える [本]

ようやく「ハトホルの書」を読み終えた。

私にとってはどーでもいい箇所が何個もあったが、意外に実用的なことも書かれていて

今読んだタイミングもベストだったのだなと思えた。

スピリチュアル系の本はとても多く出ているわりに「これ、すごくいいですよ!」という本って

意外と少ないと私は思うんだけど、これは読んでみる価値があると思います。


キャンプに行っていろいろと感じるところがあったのだが、熱が下がったばっかりだし

あまり長々と書くのはやめて、また時期が来たらシェアしようと思います。

風邪でだるくて買い物に行けず、今日の夜は宅配ピザ。

明日の朝はおかゆにしよう。わが家は最近、塩がゆにはまっています!塩だけ、もしくは梅干

だけでとってもおいしい!こどもは4杯くらいおかわりします。

ほかに焼鮭や味噌を入れてもおいしいですよね。


一日ずれてて明日がイースタンリーグの日でした。

もし調子が良かったら行くかも。。。



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「奇子 (あやこ)②」 [本]

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雨だしこどもは咳してるしで留守番させて、いっそいで髪切りに。

帰り、ここで買い物するのがいちばん早いわと思い成城駅ビルのOXストアに行ったら

レジが超コミ。。。理由はレジ打ちの人が袋詰めもやってるから。一人で。

自分で袋詰めしろや!成城マダムどもめ!!ほんとにおっそい!!

おかげで電車に乗り遅れ、ひいひい言いながら帰宅すると息子のお友達が来ていた。

こどもはにこにこ。よかった~!火事とかガス漏れとか爆発とか失踪とかしてなくて。。。



手塚治虫の「奇子(あやこ)」の二巻がようやく手元に!

あやこさんも三巻のなかでいちばん色っぽいんじゃ~~? うっふ~んだね。

これから読みまする。一巻をまず読まないと話忘れたぞ。


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「生ける宇宙」 [本]

アーヴィン・ラズロの「生ける宇宙」を読んだので、きのうの夕方は公園でぼーっとしながら

こどもたちが遊ぶのを見ていて考えた。

「この現実もアカシック・フィールドに記録されている?公園の花々も木々も子供たちも私も、

ウィンブルドンの優勝者も、野球の勝敗も...すべてが?」

量子物理学って、とても興味があるし読むのが好きなんだけど、結局理解できない。

「生ける宇宙」もさして感動はなかった。今まで読んできた本とそれほど変わりなかったから。

現段階の人間にはまだ解明も証明もできないことがあるが、それもいつかほどかれていくのかなあ。

いずれにしても私には到底わからないことだろう。理解を超えたものな気がする。

サイキックの人はアカシック・フィールドにアクセスして情報を得るのだろうが、自分ができない

からそれもよくわからないし。私がセッションを受けたレーネンさんだってそうなのだし、彼が絶対に

知らないことまで、私の過去についてや人間関係について、苦手なことにいたるまで話してきたのは

ほんとうに不思議だった。

彼が伝えてくれた未来が今の現実とかけ離れているので「本当にそうなるんだろうか...」とずっと

思ってきたが、いまはもう「あれだけの人が伝えてくれたのだから、きっとそうなのだ。」と信じられる

ようになった。ここまでくるのに長い、長い...。時間かかりすぎだ。

それでも、普段何も見えないし、交信できないし、ほんの数年前まで「目に見えるものがすべて」と

思ってきた私がここまで来たこと自体奇跡のようなことだろう。そしてそれも私が選択してきたことだし

アカシックフィールドにはすでにあることなのかな?


この間、息子が寝る前に「ねえ、おかあさん。じかんって何でできてるんだろうね。」と聞いてきた。

「う~ん、すごい質問だなあ...」とうなると同時に、答えられない。答えられますか?こんなしつもん。

だから、時間も空間もない世界の話をした。この宇宙には、時間も空間もなくて、過去もいまも未来も

ぜんぶが一緒にあるという、そんなところがあるんだってよ。そこに行けばかーくんのこれからも

わかるんだって。

しばらく聞いていた息子はこう言った。「時間のむこうにはなにがあるかわかった!『宇宙』だよ。」


こどもってすごいな、こどもと話すのっておもしろいな。

電気を消したこども部屋で、ふとんで寝っころがりながら、じわーっと感動していた。



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「やさしくわかるユング心理学」 [本]

すごくおもしろかったよと勧められて読み始めているのが、山根はるみ著「やさしくわかる

ユング心理学」。ほんとにおもしろい!!読みやすいし内容もぎゅっと詰まっている。

ユングについて今までいくつか本を読んできたが、いちばんわかりやすいかも。

一緒に借りてきたのが河合先生と鷲田清一さんの対談集「臨床とことば」。

毎日夢をみていて必ず途中で起き、「絶対これは覚えていられる!今日こそは!大丈夫だ!」

と思うのだが、その部分は必ず忘れている。やっぱり書かなきゃダメか~。前の日も長編をみた

はずなのに、覚えていることは「サバンナ」。それだけじゃなんだかわからない。

きのうは本を読んで寝てしまい、夢をみてはっと起きたら部屋の電気がこうこうとついていて

デジタル時計を見ると11:11だった。

息子が何かを始めると言った夢で、その何かは5文字だったのだが忘れた。


自転車のサドルを取られた。この間はスタンドをはずされていて、ねじを見つけて直したのだが...。

今日近所の人と話して大体犯人はわかった。その人もやられそうになったと言っていたし、また別の

近所のお母さんとも話したら、やはり前にサドルのスポンジ部分を切り裂かれていたことがあったそうだ。

そのお隣さんもカバーを切られていたと。

工具カッターを持って、多分夜中だろう、出かけて、人の自転車に嫌がらせをする。

その心理は経験したことがないのでわからないが、そうせざるを得ない何かがあるんだなと思う。

腹も立つが悲しくも思うし、かわいそうだなと思う。とは言えその行為は絶対にしてはいけない

ことだが...。

犯人に今までどれだけのことがあったのか、またこれから一体どんな大人になるのだろうと考える。

朝から暗い気分だ。季節はさわやかな五月なのに。

息子は「おかあさん、きっとすごくいいことあるよ。」と言ってくれた。人生楽ありゃ苦もあるさで、

嫌なことがあれば必ずいいことがあるという法則をしっかり頭に入れているようだ。

嫌なことがあったときは「ありがとう!」。私もちゃんと言いました。いいことあるぞ~!




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初女さん、ありがとう [本]

今日、本屋で「edu」を立ち読みしたら、初女さんの連載が最終回だと書いてあった。

満開の桜をバックに微笑んでおられる初女さんのお写真が載っていた。

ちょうど一年ほど前、森のイスキアを訪ね、「edu」の連載に二回も写真を使っていただいた。

保育園の先生達もコピーして持っていて、卒園に近かったある日も担任の先生が「今でもファイルして

見ています。あの写真の頃は今とまた違って(息子の顔の)あどけなさが残っているんですよね。」と

言っていた。

私たちにとって森のイスキアでの二日間はずっと特別な時間だったし、「edu」は思いがけない

宝物をいただいた気がしている。ほんとうにずっと大切にします。。。

毎号買っていたわけではないけれど、初女さんの連載はずっと読んでいた。

イスキアから帰ってきた後は手づくりのものを何品も並べる食卓が続いていたが、ぐうたらな私は

西原理恵子さんの言うように「(育児はあまり真剣にきちきちやっても疲れるから)朝からラーメン

なんていかがでしょ?」という気楽さにもとっても共感し、しっかり作るときもあれば適当に手を抜く

という自分が楽で一番長く続けられるスタイルでやっている。

真面目な私は、こどもの離乳食のときにほんとうに疲れ果てて、一生懸命離乳食を作っても

こどもが残すと腹立つというのを経験しているので、そのとき自分が食べたいもの、子ども

食べたいものを作るようにしている。そんな適当でも息子の背は学年で一番高くて3~4年生くらい

あるし、足は22cmなんだから大丈夫だ。マクロビでもベジタリアンでもないし、思いっきりジャンキー

だが、健康に育っている。


このブログには「森のイスキア 宿泊」という検索でたどり着く方たちがとても多いようだ。ほとんど

毎日といってもいい。それだけ時代がああいった場所を求めているのだなといつも思う。

初女さん、eduでの連載、一年間お疲れ様でした。ありがとうございました。。。









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ゴールドラッシュを読み終えて [本]

ゴールドラッシュを読み終えた。一気に読んでしまった。あの主人公に誰かひとりでいい、

寄り添ってくれる人がいれば...と何度も思った。家庭が安全ではない空間のなかで

必死に自分を保とうとしなければいけない張り詰めた感じ、ぐるぐるぐる...と決して抜け出せない

迷路、はじめから勝つことできないように設定されたゲーム、、、そんなものを思い浮かべた。

傷ついた人間がまたさらに人を傷つけるという連鎖、主人公の幼さと、短絡性、思春期特有の

本人自身にもなんだかわからない身体のなかで渦巻くエネルギーとやり場のない気持ち、、、。

心がないのではなく、もうとうの昔に見失ってしまっている、でも助かりたくて誰かにすがりつこうと

する様はほんとうに少年の叫びが頭の中でこだまするくらいだった。姉が愛情がないのではなく、

少年を残し、自分のために家を出るしかないところもとてもリアリティがあった。私のなかで

いちばんせつなかったかもしれない。

クライマックス、動物園のシーンでは、ああ、ここに戻ってきたんだと思った。やりきれなくて悲しいが

涙も出なかった。あのよどんで閉塞された世界がそのまま感情にも移し変えられたような、ふたをして

しまったような感じだった。そして、響子が光だった。

自身も傷つき過去に死のうとまで思った彼女が

かつての復讐心を少年に対してよみがえらせるがそれをしないこと、少年を支える側にまわるという

のがほんとうに唯一の支えだった。なにもかも灰色で、黒くて、閉塞されたあの世界に強烈な光を

放ったのが最後に感じられた。

必要な段階を経て成長できなかったこどもたち、その歯がゆさと、間違いなく世界に存在しているのに

あたり前のように助けられないそのやりきれなさ、行き止まって流れずよどんだ川や、強く流れたい、

でも八方ふさがりの川が氾濫を起こすまでをよく柳美里さんは描いたと思う。夢のシーンの描写は

ほんとうにすごかった。一体どんな精神状態であそこまで描けるのだろうかと思うくらいだった。








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