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2010-02-17 [日常]

今日も自宅から歩いて8分程度の最寄駅、ネットカフェから。

ここに来る前は銀行へ寄って浄水器の引き落とし分を入金してきました。


ランディさんの朗読会の日、いろんなことがあって相当刺激が強かったらしく

翌々日から風邪をひいて寝込みました。きのうからようやく掃除をしたり分析に通ったりし始めています。

あの日は不思議な日でした。神保町の亀澤堂でどらやきを買い、花屋の場所を聞き、

行ってみるとスーパーのとなりの小さな花屋で暗くて働いてる人も若いのに陰気、でも時間がないから

とそこで花束を作ってもらっていると、やはりお店の方が提示してくれたものは気に入らず二種類ほど

代えてもらい、雨が降ってきて、道路の向こうではなにやら工事の人がパイプを何本もトラックに

積んでいる。そのとなりの建物はレンガつくりでバカでかくて、「ここはなんの建物だろうね。」と息子に

言うと「...キリスト教の建物だよ。」と言う。何も書いてないしどうしてわかったのだろう?入り口を見ると

制服を着た男の人が二人立っていて、建物とは別の小さな案内所のようなところに「救世軍」と

書いてあるのが見えた。ほんとだ!でもなんで息子はわかったのだろう...キリスト教だと。

「どうしてわかったの?」と聞くと、「なんとなく。」と言う。

時間がかかったが花束は赤のガーベラをピンクに代えてもらい、もうひとつ新鮮そうな花を自分で

選んで変えてもらって、チューリップのまだ開いてないのが入ったりしてずいぶん春らしくかわいらしくなった。

小雨の中、パパの働く店へ。急いで注文して頼みすぎたのとお店の人がサービスで出してくれた料理で

到底二人じゃ食べきれず、でもビールは一杯じゃ足りずおかわりしておいしくいただく。銀ダラと鮭の

味噌漬け焼きは包んで持って帰ることに。そこで父からの手紙を読む。封筒の中身は孫へのプレゼント

ではなく、しつけの本だった。そして虐待死した海渡くんの新聞の切り抜き。赤ペンで(特に読んでほしい

ところだろう)線まで引いてあった。

なぜ私にこんなものを...と、怒りと困惑で顔から血の気が引いた。手紙の中で海渡くんの親を「馬鹿な親」と

書いていたことも腹立たしかった。あんただって私にしたら馬鹿な親だ。兄を狂わせたのは誰だと思って

いるのか。引きこもっても病気になっても真正面から話を聞くこともせず、ほったらかしにしているのは

誰か。あんたの妻はネグレクトだったじゃないか。私だって虐待されていた。兄から私がいじめられていた

事実を知って腹から笑っていたのは誰か。あんたたちが読むべき本じゃないのか。私が今まで育児のために

どれだけの本を読んできたか、この人は知ることはないのだ。自分がされた育児ではいけない、同じ事を

繰り返してはいけないと思い、たった一人で必死に読みあさっていた私の姿をこの人は知らないのだ...。

まったくとんちんかんなことをしている。

私は頭にきて、手紙を記事と本を封筒に放り込んで、紙袋に入れた。

これからランディさんの朗読会なのだ、ここはめったに来ないお父さんの働くお店で子供も一緒だ、

少しでも楽しい気分にしようと思い、料理とこの場所と目の前の人に気持ちを切り替えた。すぐおなか

いっぱいになったがその後もどんどん出てくる料理を出来る限り食べて、急いで朗読会に向かった。

そこでは私たちの家族のことを話しているかのような瞬間が数多くあり、とても言葉でここに書けないような

体験もした。二次元だった世界がランディさん自身の言葉によっていのちを吹き込まれ、三次元になる。

私が一人何度も心で読み、最初から最後まで一定のリズムだった世界が、抑揚をつけられ語られる。

ランディさんの小さい頃の思い出と自分の思い出があまりにも重なり、まるで私自身が読んでいるような

感覚になることもあった。

その夜は興奮して、疲れているはずなのに頭の一部がとても冴えていて、なかなか寝つけなかった。

そうしたら風邪をひいて寝込んでしまった。

寝ているとき、ああきっと長年の自我が壊されていくのだと思った。そのプロセスなのだ。

体は普通の状態じゃ耐え切れずこうしているしかないのだと。



そしていま、ランディさんのブログを見たら彼女も寝込んでいたことがわかりました。変なシンクロ。。。

きっとあの場所にいた人にはわかる。彼女自身にとっても大きな体験だったろうと思う。


「救世軍」ってなんだ?と思い、次の日家で調べたら「救世主」という言葉が出てきた。

ここですべてが合わさったような気がした。

ランディさんは、彼女の書く言葉は、私にとって「救世主」だった。彼女は救世主だと。






コメント(1) 
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コメント 1

Thanxxx♪

救世主と呼べるものや人があることのありがたさは、
きっと言葉では洗わせられないくらいの感情がそこに
あるのでしょうね。
私の救世主は・・・? ちょっとそんなことを考えました。
パソコン早く直りますように(^^)
by Thanxxx♪ (2010-02-24 14:07) 

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