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寄席へ ~新宿末広亭 [芸術]

きのうは、新宿で「カールじいさんの空飛ぶ家」を観ようとしたら満席。お父さんの

「寄席行くかあ?寄席。」の声にすぐさま「いいねいいね!」となり、息子も笑点を毎週楽しみに

しているくらいだから大丈夫だろうと思い連れて行った。初めて二階席へ。末広亭は10年ぶり

くらい。以前、短大時代の同期(といっても10才年上で男友達)に連れてきてもらったことがあった。

あれから早いもので月日は流れ10年。。。としみじみ。あのとき出会っていなかった人たちと

こうして座布団敷いて、映画観そびれて寄席に来ている。普通のようでものすごい不思議。特に

息子はかけらもなかったわけだ。

それでも末広亭の、あの古い、懐かしい、時代がタイムスリップしてしまうような雰囲気に

妙に溶け込んで、自然に寄席を楽しむことができた。お客さんに若い人たちが多くて(しかも女性)

びっくりした。座って演目が書かれた紙を見ると、なんと「漫才 ナイツ」とあるではないか!これには

私も息子もびっくり。だって、ファンなんですもの!二人ともナイツ大好きなのだ。ここで見られるのかと

胸が高鳴り躍ったが、残念なことにお休みだった。M1グランプリに出ていたのですね。。。

ああ、生で見たかった。いつか必ず!


帰りはアルタ前のあの大通りが歩行者天国になっていて、コロナビールの大きな着ぐるみ人形が

二本歩いていて、私らも車道を歩いた。街はクリスマス、年末の装いでキラキラしていて、相変わらず

人がいっぱいで、寒かった。息子がハンバーグが食べたいと言うのでお店を探しながら歩いて

アサヒビールのお店に入ったら、適度にすいていて、料理も思ったよりおいしくて満足だった。

「今年も終わるねえ。早いねえ。」「生きていてよかったねえ。。。」と話しながら、このくるくるまわる

地球でこうして時を過ごせることに感謝した。寄席でもこま芸があって、大きな赤いこまを扇子やキセル

の先でまわしたりと見事だった。坊ちゃんは、ふて寝していてほとんど何も見なかったが、大人は

久々の寄席で笑って満足。上機嫌。

こどももそれ見てなんとなく納得している。ハンバーグもあるし。

ケーキを買って帰って来てテレビをつけたら、ナイツが出ていた。


コメント(2) 
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コメント 2

ほうこ

育英さんちの素敵な一日の様子が伝わってきて、
読みながら、にこにこしちゃいました~♪

新宿末広亭、私も、10年ちょっと前くらいの学生時代にそのあたりでバイトしていて、
よく前を通っていたな~と。
いつか、入ってみたいな~とは思っていたけど、
ナイツも出ていたなんて~♪


by ほうこ (2009-12-21 09:56) 

育英

ほうこさん

あのへんはお店がいっぱいありますね~。
ほうこさんにとっても学生時代のなつかしい場所だったとは。
「笑いの効果」っていうけど、ほんとに楽しくてよかったですよ。


by 育英 (2009-12-22 08:29) 

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