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メール [日常]

最近、学校関係やらボーイスカウト関係やら仕事のことで毎日かなりの量のメールが携帯に

届く。迷惑メールはない。メールはとっても便利なものだが、疲れる。

きのうもニュースで若者のSNS疲れを特集していたが、すごくわかる。うちはパソコンが

調子悪くなってくれたおかげでできなくなり、離れてよかったと思う。

このブログも訪問してくれる方が増えて、毎日300ページほど読まれているらしい。

そうなるとこっちもうれしくなり毎日パソコンを開いてチェックしたくなる。


今、読んでいるのは「人格の成熟」という本。

どこでどうやって人格は発達して人間は大人になるのか、興味があるので。

明らかに欠陥があり、未成熟なまま今に至ったわたしだが、もう一度やり直さなくては

いけないものを見つけられるといいと思う。


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毎日は雑用でできている [日常]

4月で終わるかと思ったら忙しさが途切れない、なんとか人に助けてもらったりして

乗り切ってるけど限界だ...と思っていたら、きのう知り合いから歌舞伎役者の亀治朗さんの

話を聞いて自分はまだまだだと思った。休みがないらしい。公演を1日2回こなす日もあり、

次の舞台の練習やテレビのドラマの仕事...とほんとに忙しいのだが、それでも人間

できちゃうんですよねと言っていたそうだ...。その話を聞いて元気が出たし、あまりに

疲れていて気分が沈みそうだったので真ッピンクのTシャツを着ていたのだが、

これからもつらいときには明るい色を服を着てきれいにしてがんばろうと思った。


最近、世の中のほとんどが「雑用」でできていて、ほんとの「晴れ」(特別なお祝いや行事)

の日って1年に1回あるかないかだということに気づいた。

ほんとに小さなことでできている。玄関の掃除、棚のほこり、日々の買い物、たまっていく

レシート、歯みがきなどなど、、、。

はっきりいってどうでもいいことだらけである。でもそれをほったらかすと、よどんでくる。

大変なことになってしまう。

毎日は小さなことがつもりつもってできてるのだなあとしみじみ思う。


ヒーリングのほかにもうひとつ仕事をしていて、それはわたしが何年も前から、自分が

元気になったらこれをしたい!こうやって役に立ちたい!と思っていたことだった。

自分で求めて行動したのもあるが、条件が限られていて、進むしかなかった道が

すすんでみたらその道だったという感じ。先が見えない森のなかの道を抜けて

ひらけたところに出たら、自分が最も行きたい場所だったみたいな。

そしたら良いことがどんどん起きてきた。前々から、小さな問題はほとんど瞬時、かかっても

数時間で片付く傾向があったのだが、それプラス、小さな良いことがある。

具体的に言うと買い物して1割引だったとか、デパートで突然、天然石のアクセサリーを

プレゼントされたり、「うれしい~!」と思うことが多い。なんかついてるのである。

いままで会うことのなかった職業の人にもどんどん出会うようになった。

斉藤一人さんの本のおかげもある。感謝だ。



きのうは渋谷に行ったのだが、京王井の頭線からJR線に向かう通路にあるあの大きな岡本太郎

の絵に、行くたび救われる。街中にはきれいなものがあふれてる。素晴らしいことだ。

でも、きれいなものが多すぎても人間はつらいのだなときのうふと思った。













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はじめてのフリーマーケット [日常]

今度の13日(日)、大蔵運動公園の緑化まつりでフリーマーケットのお手伝いを

することになりました!

ずーっと前から一度やってみたかったフリーマーケット。いままでやったことがないのが

不思議なくらい?

いつも買うばかりでしたが、こんどはお店屋さん!

ちなみに去年のお祭りでは、ランコムの口紅を500円で買い、今も愛用しています。

今年も何かあるかな?掘り出し物。けっこうおもしろいんですよね~。

会場はバラが咲いてて、なかなかすてきな場所です。


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リコネクティブヒーリング&リコネクションのセッションを再開します!

 このたび、リコネクティブヒーリング[レジスタードトレードマーク]&リコネクション[レジスタードトレードマーク]のセッションを再開することにしました! 
 しばらく受付をしていなかった時期にもセッションの依頼がありましたが、お断りしていました。今までご希望に添えなかった方も、この機会に受けていただけたらと思います。
 
 また再開できることをうれしく思います。
 ただし、対面セッションは平日の10:00~14:00とさせていただきます。 
 上記の時間以外(平日15:00以降&土日祝日)は遠隔ヒーリングのみとさせていただきますのでご了承ください。
 

 2006年、日本に初上陸した「リコネクション[レジスタードトレードマーク]」は、1993年にロサンゼルスのカイロプラクティック医師エリック・パール博士が受け取った過去に例をみない形態のヒーリングで、身体に手を触れずに周波数を伝えていきます。
 リコネクティブヒーリングとリコネクションの二種類があります。

◎リコネクティブヒーリングとは?
 あらゆる病気の緩和、心身のバランスをとるヒーリングです。ある状態を改善するのには多くても三回で充分といわれています。その方に必要なヒーリングが起こります。
リラックスしてマッサージベッドに横になっていただくだけです。身体に触れることは一切ありません。わたしは周りを歩きますが、眠ってしまっても構いません。
  
 遠隔ヒーリングは、あらかじめ時間を決めておき、静かな部屋で横になっていただくだけです。セッションの前後にお電話で簡単に感想をお聞きします。
 遠方で対面ヒーリングを受けられない方、昼間セッションに来ることができない方におすすめです。一度もお会いしたことがなくてもヒーリングは受け取ることが可能です。
  
 
 料金 1回 60分(セッション約40分 前後ヒアリング各10分) 12000円
 
 *対面、遠隔共に同じ料金です。 


◎リコネクションとは?
リコネクティブ周波数を使って自己と宇宙を包括的につなげるプロセスです。
人生の進化や進歩が目的とされています。
一生に一度(二日間がセット)セッションを受ければ十分とされています。
セッションは約一時間です。
一回目と二回目の間は72時間以内に受けなければいけません。

 料金 (60分×二回)  54333円 (アメリカのリコネクション本部で決められた金額)です。

また、周波数と雰囲気になれるため、リコネクティブヒーリングを最低一回は受けておくことをおすすめします。

※医療行為ではありませんのでいかなる約束、保障も致しません。自己の責任のもとお受けください。

詳しくお知りになりたい方は本を読むか、サイトにアクセスしてみてください。

リコネクションHPhttp://www.reconnecting-japan.jp/ 
        

本 エリック・パール著「リコネクション」 (ナチュラルスピリット刊)

世田谷区でセッションをしています。
小田急線祖師谷大蔵駅 徒歩8分です。

ご予約は、お電話で受付しております。
 佐野  090-3277-4319 
  

~メッセージ~
 リコネクティブヒーリングがきっかけで、それまで全く興味のなかったスピリチュアルな道へと導かれ、新たな発見の日々が続いています。
多くの方が本来の自分の姿を取戻せるよう皆さまのお役に立ちたいと願っています。
お会いできますことを楽しみにしています。

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ひょう [日常]

きのうは近所の小学校の野球チームの体験会へ。

いまさらながら子どもが野球をやりたいと言い出したのだ。

体験会なので1年生や2年生が多いなか、一人だけでかい新人くん。だって4年生だもの。

見ていて「ああ、まずい。こんなにほめられたら...。いい気になって、きっとやりたいって

言うにちがいない。」と、どんどんハラハラしてくる。

土曜日と日曜日、6時起きになってしまう。親のお手伝いもぜったいあるし、めんどくせ~...


連れてきておきながら暗い気持ちに。

わたしとしてはキャンプなど色々な体験ができるボーイスカウトを続けてほしいが、

でも子どもがやりたいことやらせてあげたい。

決めるのは子どもだ。どっちに進んでもいいと思う。


バッティング練習の途中で雷が鳴り始め、体験会は予定していた時刻より早く解散となった。

雨がいったんやんだので、挨拶もそこそこに二人でカッパを着て急いで自転車で帰る。

日焼け止めを塗っていて、メイク落としが切れていたので、こどもを家に送り届けて

自分だけコンビニに買いに行こうと思ったがトイレに行きたくなり

やっぱり子どもと一緒にいったん家に帰って3分後くらいに、バラバラバラ...という音と

共に突然ひょうがすごい勢いで降り始めた。

あたりが暗くなって、猛烈な勢いで雨とひょうが降る中、息子と二人でベランダから

手を伸ばしてひょうを取ろうとしたがなかなか取れず、窓際に落ちていたのを拾うと、

なるとみたいな、まがたまみたいな変わった形をしていた。

ハナミズキの葉っぱも花もどんどん落とされてしまい、近くの道路では無数のひょうが

白く点々と雨に流されていく様子が見えた。

コンビニに行かなくてよかったなあ、帰りが大変なことになっていたと思う。

まだ、体験会に来ていた人たちで学校に残っている人たちがいたが大丈夫だったんだろうかと

思いつつテレビの相撲中継をつけていたら、どんどん臨時のニュースが入ってきた。雷や

突風に関するものだった。

突然命を絶たれた人もいる。わたしたちもちょっとのろのろしていたら、帰りに雨とひょうに

見舞われて動けなくなっていたと思う。この差ってなんなのだろうといつも思う。

多くの人が「運」というが、どうして死んでいく人と助かる人がいるのだろう。

そうこうしているうちに腹をすかせた子どもが騒ぐので、作っておいたカレーを

あたためたり、サラダを作ったり、手紙の返事を書いたり、こどもが話しかけるので

なかなか手紙が書けずイライラしたり、劇場版相棒を見たりして日常に戻っていくのだが。


今日も、きのうのことなどなかったように空は晴れている。












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ONE PIECE展へ!! [芸術]

きのうは六本木ヒルズで開催中のONE PIECE展へ!

日時指定で入れ替え制だというのにすっごい人、人、人...。

わたしは土曜と日曜のテレビでしか見たことがなく、息子が好きなので連れてきたのだが

きっとファンならたまらない展覧会だと思う。原画が山ほど!!ありすぎて、人も多すぎて

全部ゆっくり観ることができないのが口惜しい。

わたしがじっくり観れたのはほんの何点かだったが、その色あざやかさと細かさ、丁寧さに

圧巻。スクリーンで流れる尾田さんが描いている様子、ルフィとチョッパーがみるみる

現れる様子にはあっけにとられた。

なぜこれほどまでにONE PIECEが人を惹きつけるのか、大人もこどもも外国人も...。

かいま見た気がする。

そして、ほんとにこんな感想で申し訳ないのだが...漫画家をバカにしちゃいけないのだな...

と思った。

息子は手持ちのお小遣いすべてを使い果たして、「手配書」(誰のかは開けてみないと

わからない)と、下敷き2枚セットを購入。私は公式図録「記憶」を買った。

帰りは雨が降って、駅から家まであいあい傘だったが、息子はそのグッズたちを抱えて

それだけは雨にぬらさないように大切に持ち帰った。図録はすばらしく、いったん開くと

黙る。私もこどもも。見入ってしまう。

こんどの運動会はチョッパーのキャラ弁を作ってみようかな~!と考えるのも、また楽し。

それから来場者へのプレゼントの端がこげたようになってる紙、ルフィだった!

この裏の番号はなんなのか帰ってきて息子が調べていたが、よくわからないようだ。


尾田さんにはこれからも納得のいく作品を創り続けてほしい。感動しました。















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春はあけぼの [日常]

こどもの学校公開に行った。

日本語の授業。担任とは別の先生が教えてる。

こどもたちは「春はあけぼの」を読んでいた。

わたしもはるか昔、何年生だったか習っているのにすっかり忘れていた。

一番後ろの席の子の口語訳をのぞき見て、「春はあけぼの」の意味を知った。

「春は明け方がいちばん素敵だ。」

そう口語訳は始まっていた。

ほんとうはここにつづきを書きたかったのだが、いま、そのプリントが手元にないので書けない。

なんともすてきな訳だったのだ。


4時間目で、給食のにおいが漂うなか、頭から足まで白い格好をした給食のおじさんたちが

廊下の配膳台に運ぶ姿が見え、音も聞こえる。給食を運ぶエレベーターが故障しているらしく

なんども往復して抱えて運ぶおじさんたちの白い姿。

みんなで朗読した後、好きな季節を選んでプリントに書き写し、その風景を絵に描く

という授業だった。

こどもたちの小さな背中と色えんぴつで熱心に色を塗る姿、公開授業で落ちつかないのか

ちらちらと親のほうを見る子もいる。「先生あと二分で書ける!」そう大きな声で言う

息子となかよしの子。

女子はきちんと言われたとおり書く子が多い。それに比べて男子は...、文を先に写してからと

言われているのに絵から真っ先に描く子、何かを取りに行くのか立ち歩く子、、、見ていて

おもしろい。

教室の後ろの隅の水槽で泳ぐ赤い金魚、小さなどじょう、窓側に置かれた大豆とへちまと

ひょうたんの小さな芽、壁に貼られた各係りの目標、学級図書の本たち、、、

そんなものに囲まれていると不思議な気持ちになる。自分がこどものような、でも大人として

ここに今来ていて、、、。いつの間にか運ばれてここに在ることの不思議。わたしを運んで

きた大きなもの。流れ。それがなんなのかわたしにはわからないが、胸がいっぱいになる。

一瞬で一生を見られそうな、そんな気になる。このときも過ぎて過去となり懐かしい思い出

となることを知っている。そして一生を終えるとき、どんなに大変でくだらないことが

あっても、きっと深い感謝の心と人生への愛しさで満たされるだろう。またここへ来たい、

そう思うに違いないのだろう、それくらい魅力的な場所なのだ、ここは。


「春はあけぼの...」

冬の終わりで子供たちの朗読とチャイムが重なる。

がたがたと鳴るイスや机。時は流れる。




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斉藤一人さんの本 [本]

斉藤一人さんの本「仕事はおもしろい」を買った。

私は相当にスピリチュアルな本も今まで読んだが、同じくらい斉藤一人さんの本は大好きで

かなり家に揃っている。

別に商売人になりたいわけでなくても、現実を生きるうえで大切なことが書いてあると思う。

一人さんの言葉はときに厳しく、でもあたたかい。

この数年間で助けられ、役立った本というと斉藤一人さんは欠かせない。

この場を借りて感謝いたします。


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今日のこととちょっとだけホ・オポノポノのこと [日常]

最後の更新から一体どのくらい日が経ったのだろう?

四月に入って本当にバタバタして落ちつかない日々だ。

今日も午前の予定していた用事をやめて家の掃除に専念することにした。

ちょっとでも心が外へ向くと家がほこりっぽくなり、空気がよどんでくるので

思いっきり窓を開けて掃除機をかけ、トイレ、風呂、洗面所を掃除した。窓拭きもやった。

数日前に気づいたが、ハナミズキの花芽がもうふくらんで色を見せている。

今年は出かけた先々で通りすがりに花見、ということがとても多かった。

東京は桜が多いなあと思った。

そして、もうちょっとで5月。。。早すぎる!


去年はホ・オポノポノの本を読み返して、かなり集中的にやっていた。

そうしたら、もうこの家に住んで10年近くなるのに、今まで気づかなかった家の良い部分を

発見するようになった。

タンスを置くだけでほとんど使っていなかった西側の部屋や、いつも洗濯物を干して毎日の

ように使っているベランダで、一人で、または子どもと、すごくいい時間を過ごすことが

できた。

気づける自分になったことと、家が、本来持っている機能を発揮し始めたのだと思った。

それまで本を読んでいて、ホ・オポノポノのずっとわからなかった「外側で起きていることは

私のなかで起きている。だからクリーニングする。」ということが、ようやくすっと理解でき

るようになった。

そして準備が整ったのか、今年セミナーに参加できそうだ。



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風が強い日 [日常]

子どもが今年二回目のインフルエンザ。今度はB型。。。

看病であっという間に一週間過ぎてしまった。家も掃除してないからほこりっぽい。


今日はとても風が強いです。


このブログをほとんど更新してなかった二年間、いろいろなことがありました。

大変つらい時期でもありましたが、同時に素晴らしい時でもありました。これまでの人生で

最高といえる時間でした。

スピリチュアルな体験もいくつかしました。特に昨年、ボーイスカウトのキャンプで行った

忍野村ではキャンプファイヤーのとき各隊が出し物をするのですが、保護者も何かやってと

いうことで、夜な夜なAKB48のヘビーローテーションを親たちで猛特訓し

踊ったせいか(これもまたハプニングありの最高に楽しい時間でした!)

池に住む竜神さまがついてきてしまったようで、ものすごい体験をしました。

わたしたちの住んでいる世界とちょっとちがうところで、でも共に重なり合うように

となり合っているのだと思いますが、たしかに人間以外のものたちがいるのだと今では

確信しています。わたしは何も見えないですし、普段は天然でぼーっとして暮らしているの

ですが、それだけははっきり思います。ですから畏敬の念というのを自然と持てるように

なりました。

いつかそんな話も書けたらと思いますが、わざわざ言うことでもないのかもしれません。

大切な体験として持っていきます。


この苦しい時期がなければ、つらい立場におかれた人たちのことを一生関係なく生きていく

ことが可能だったと思います。

運命とか、人生というものについて深く考えました。

なんでも便利になって、スピードが速くなって、すぐに欲求を満たしてくれる世界になると、

なにか自分を中心に世界がまわっているような、すべて自分の思い通りにいくような錯覚に

おちいりますが、決してそうではない。なんでも知ってるような気になるしコントロール

できるような気になるけど、実際はなにも知らないし、コントロールもできないということ。

しかしその中に可能性はあるので決して悲観的な意味だけではないのですが、

人間の意志とか努力ではどうにもならない大きな流れというものがあって、

その中のほんの小さなスペースで生きることを許されているだけだと。

そのなかでいかに輝くかなんだと。



どんな状況でも、たとえグチを言ったりしても、さっと切り替えて上機嫌に生きることを

人はできる。

歳をとっても明るく美しく元気にいられる。

スピリチュアルな師でもなく、人生哲学の本でもなく、生き方の手本として

これは水泳のコーチから学びました。



この苦難のときがあってよかったと心から思います。

今でも運命を呪いたくなる気持ちになることはしょっちゅうですが、人間として大きく

成長できるのは苦難のときです。


震災があってからは「生きていれば必ずよい方向に行ける」と、くりかえしこどもに言って

自分も励ましながらやってきました。

私は確信があるのです。

子ども時代の一番ろくでもないとき、母がネグレクトで世話をしなかったとか

家族に病人がいたとか、暗い暗い家の雰囲気、笑いのない家、怒鳴り声と泣き声がいつも

聞こえていたことを思い出すと、わたしはなんて明るいところに来たのだろうと。

逃げ出すこともできず、ただそこで生きていくことしかできず、選ぶこともできなかった

無力な子ども時代に比べたら、ずっと良くなったのです。


小さすぎて家出はできなくても、ぬりえとクレヨンを持ってしょっちゅう家を抜け出していま

した。

そして近所の市営住宅に住んでいる、足が片方不自由なおじさんのところへ行って

ぬりえをしていました。

おじさんはいつもにこにこして迎え入れてくれ、気が済むまでぬりえをさせてくれました。

わたしにとっては、その時間はただぬりえに夢中になれる、そしてほっとする時間でした。

それから家を出るまで、トラウマから解放されるまではさらに長い時間が必要でした。


それでもなんとか生き急ぐように駆け抜けて、今があります。

決して順風満帆ではないですが、そういう人生、運命なんだと思っています。

嫌なこと、苦しいこと、大変な思いを人生の前半でやっつけてきました。

これからはもうあれほどのことはないのです。人生で最もつらいことのひとつは子ども時代に

虐待を受けることだと思います。



いま、どんな状況にいても、必ずよい方向に行くことができる。

つらいことに終わりはある。

振り返る余裕ができたとき、人生が豊かになっていることにきっと気づくと思います。

何か大きなものに導かれていることにも。

そのとき世界はほんとうに輝いて見えます。

真っ暗に見えててもいいから、自分を上機嫌に持っていくことが勝ちです!

心と体は密接に関係してますので、身体を動かすことがかなり大切です。

運動してみてください。脳が鍛えられて、気分も良くなります。

栄養の吸収率も高まりますし、おなかがすいてごはんがおいしいです。

運動の仲間ができたらもっといいです。話すことで日常のイライラは解消できます。

私は水泳のおかげで体力に自信もつきましたし、考え方も変わり、ようやく

主体的に生きられるようになったと思います。



長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとう。

いつか書きたいと思っていたことです。

大変な想いを抱えている人がいたら、今すぐには変わらなくても必ず良い方向に行けると、

過去にとらわれず動き出せる日がきっと来ると伝えたいのです。



どうか皆さんの心の時間が穏やかに流れますように。

それぞれの場所で、たくさんの笑顔とともに楽しい時間を過ごしてください。





育英





























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